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2006.07.24 奥ゆかしい心
22日に行われた夏の高校野球秋田県大会の準決勝・本荘―秋田戦で、雨天ノーゲームを避けるため、本荘の打者が、監督の指示を受けて故意に空振りしていたとして、県高野連は試合終了後、同校野球部に対し、フェアプレーするよう指導し、始末書の提出を求めた。

 同校は、相手の遅延行為に対抗するためだったと説明している。

 県高野連によると、本荘は12対1となった七回表一死二塁で、監督が打者に三振するよう指示。

 打者は明らかなボール球を振って三振したため、県高野連は同部責任者に対し、故意の空振り行為をやめるよう指導したが、次打者の場面で、三塁走者が本盗を狙ってタッチアウト。試合はその裏の秋田の攻撃終了後、本荘がコールド勝ちした。雨の場合、七回裏が終わらないと試合が成立しない。

 本荘の尾留川徹監督は「相手チームが試合を遅延させ、ノーゲームにしようという意図が見えた。早く試合を進めるようボールでも打ちにいけと指示した」と説明。

 秋田の佐藤幸彦監督は「ばかにされた思いで大変悔しく、憤りを感じている」と話している。

(2006年7月22日22時12分 読売新聞)
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