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さっきジョギングをしてたら正面に月が見えました。今日は満月なんですね。とても綺麗です。走ってるコースだと半分ぐらいは月を正面に見ながら走れるので月を眺めながら1時間ほど走りました。

今日は8月9日です。61年前、長崎に原爆が落ちた日ですね。原爆に付いて特別な知識などはなく、誰でも知ってるようなことしか知りませんが、8月6日と9日は特別な気持ちになります。

8月9日は毎年満月なのかな。61年前も満月だったのでしょうか。原爆が投下されたその日の夜、想像を絶するような苦しみや痛みや恐怖の中で満月を見たのだろうか。それとも原爆が巻き上げた埃や煙のせいで月や星空さえも見れなかったのだろうか。
何を考えてたのだろう。どんな感情に支配されてたのだろう。たぶん俺なんかが想像もできないような絶望だろう。そんな状況の中で希望が持てる人間などいただろうか。
電気などが全くない真っ暗闇の中で死んでいったり、自分達が生活してた街を焼き尽くす炎を眺めながら死んでいった人もいるだろう。
61年前の8月9日が満月で、埃や煙などに邪魔されることもなく、鮮やかにくっきりと見ることができたなら、ほんの少しだけど救われた気分になります。もちろん救われたのは被害者じゃなくて、現在生きてる平和ボケしてる俺です。平和ボケしてるが故の発想だなって思いました。貧困な想像力と平和ボケしきった頭で、ジョギングしながらそんなことを想像してました。
平和式典って亡くなった人の為というよりも生きてる人の為にやってるように感じる時があります。生きてる人間が一番救われたいんじゃないのかなとか思います。
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