上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ディープインパクトの凱旋門賞は残念でした。無理だろうと思いつつも、もしかして勝てるかもと期待をしてテレビ観戦したのですが、直線伸び切れませんでした。小頭数の加えて好天に恵まれ、馬場コンディションもよく、二度とないかのような大チャンスだっただけに、未だにどこか諦めきれません。

敗因も色々言われてます。ロンシャンの長い芝が合わなかった、レース展開が向かなかった、レース間隔があきすぎた、武豊の仕掛けが早かった、3歳馬との斤量差、小柄なディープに59.5Kgの斤量はきつすぎた、etc。

直線半ばまでは夢を見せてもらいましたが、あそこからもう一伸びがなかったですね。武豊騎手によると「本来の走りではなかった」そうです。新聞紙上でも「飛ばなかった」とか書かれてましたが、完敗ですね。今まで日本でレベルの低い相手にぬるいレースしてたから最後にあれだけの脚を使えたのかなとか思いました。世界最高峰のレースですから、今までのようにはいきませんでした。

完敗だと思いますけど、一つだけ悔いが残るのは本番前に叩かなかったことです。もちろん、ディープのことを一番知ってる調教師や厩務員さんや武豊騎手などで、それが最善だと判断して決めたわけですから、恐らくそれが正しいのでしょうけど、見てる方の勝手な思いとしては、現地で1戦か2戦して本番に臨んでもらいたかったです。

今まで圧倒的な強さを見せ付けてきた馬が直線で伸びきれず、後ろから来た馬にかわされるのはショックでした。俺はディープインパクトが日本競馬史上最強馬なんてことは一度も思ったことありませんが、それでも今回の敗戦はショックでした。ディープ最強を信じてた人はものすごいショックでしょうね。追って届かないならまだしも、後ろからかわされたというのは衝撃でした。

ハーツクライも凱旋門賞に出走してもらいたかったです。もしかしてとの思いが捨て切れません。今年の凱旋門賞は、それほどまでに大チャンスだったと思ってます。レース自体は今回のディープよりも、エルコンドルパサーの時の方が惜しかったですが、小頭数、好天、大して強い馬がいないという二度とありえないほどの好条件で、ディープが一叩きしてれば、ハーツクライが出走してたら、キングカメハメハが故障しなければ。

国内最強の座に居座り続けるのではなく、海外最高峰のレースに挑戦したのはとても評価できますね。海外に挑戦しないで、国内最強の座を守り続けて、伝説になってるような馬より外に出て負けた馬を評価したいです。オペラオーが挑戦してたらとか、クリスエスならばとか、想像の中だけで希望を持たせ続けるのはズルイですね。シンボリクリスエスを海外で見てみたかったな。
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。