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初めてスティーブン・キングを読んでみました。
これまでキングって敬遠してたんですよね。
興味はあったんだけど、猟奇的ってイメージが強くて、恐怖心や嫌悪感を刺激する事だけに長けてる作家みたいなイメージを持ってました。

読んだ感想はメチャクチャ面白かったです。
「ゴールデンボーイ」ってのを読みました。
中篇小説が2作品収録されてました。
一つが表題作でもう一つが映画「ショーシャンクの空に」の原作「刑務所のリタ・ヘイワース」

「ゴールデンボーイ」が凄かったです。
モンスターに興味を持った少年がモンスターに取り込まれていき、やがて自らもモンスターへと変貌する。
怖いです。なんだろ、この怖さは。
虚脱感と恐怖心を心に刻み込まれたような読後感ですね。

「刑務所のリタ・ヘイワース」と「ゴールデンボーイ」。
よくもまあ、こんなに全く違うタイプの小説を1冊の本にまとめましたね。
「刑務所~」を読んだ後のさわやかな清々しい気持ちが「ゴールデンボーイ」で吹っ飛びました。

他のキングの作品もこんなに面白いのか。
ひょっとして一番面白いのを一番最初に読んでしまったのかな。
とりあえずもう一冊なんか読んでみよ。

ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編 (新潮文庫)
(1988/03)
スティーヴン キングStephen King

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