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2006.09.11 アロエは万能
日本に住んでるとあまり国境というものを意識しないが、大陸の国に住んでると他国と地続きで接したりしてる為、国境を意識する機会も多いだろう。俺なんかは、海外旅行=飛行機で行くものという感覚しかないので、外国みたいに車を運転して他国に行くなんてのはちょっとした違和感を受ける。島国の感覚が骨の髄まで染み込んでるんでしょうね。

アメリカ合衆国は北はカナダ、南はメキシコと隣接してます。最近、アメリカとメキシコの国境で地下トンネルが発見されたそうです。現在まで20本以上のトンネルが発見されてるそうです。

その中で最長の物は、メキシコ北部の町ティファナから国境を越えてアメリカのカリフォルニア州サンディエゴまで続いており、約700mもある。漫画や映画などで脱出する時にトンネルを掘るなんていうのは、ありきたりな話だと感じますが、まさか実際に掘ってるとは驚きです。

脱出用のトンネルだと一度しか利用しないので、単に掘ればいいだけですが、ここに掘られてるトンネルはかなり精巧に掘られてます。照明や換気装置、排水装置なんかが設置されて、床もコンクリートをうってました。配電盤もあり、トンネルを掘る時にドリルなどの電動工具を使ったと思われる。

このトンネルが何に利用されてたかというと、人身売買などでメキシコからアメリカへ少女を連れてきたり、誘拐した少女を連れ込んだり、麻薬を運び込んだりと当たり前と言えば当たり前ですが、良からぬ事に利用してます。アメリカの警察がこのトンネルに踏み込んだ時にマリファナが2トン見つかってます。非常に大きな犯罪組織が掘ったものとみて間違いないでしょう。

アメリカとメキシコの国境線は約3000kmに渡って存在してるのだから警備が手薄な所もありそうなもんだし、わざわざトンネル掘ることもないだろうと思うのだが、そんな甘いものじゃないのでしょう。
メキシコからアメリカへの不法入国者の数は年間で10万人と言われてます。アメリカにはキューバからの難民も大量に入り込んできている。キューバもメキシコも公用語はスペイン語です。アメリカでスペイン語を使う人達が増えてる。こういう現象をヒスパニック化とかいうらしいのだが、これが結構深刻な問題になってるようだ。ミュージシャンが集まってスペイン語版のアメリカ国歌を作ってレコーディングし、それがラジオで掛かったりとかしてるらしい。

このままいくと、数十年後にはアメリカ人=英語を話す人という概念が崩れる可能性もあるみたいだ。英語=世界の共通語みたいな感じだが、スペイン語を使う人達もかなり多そうだ。大昔にスペイン人が撒いた種が今になって花咲こうとしてるのだろうか。スペイン語とポルトガル語とイタリア語は結構似てるので、どれか一つできたら他も結構できるとか聞いたことあるような気がする。

英語の勉強は中学の3年間で挫折したが、俺の中で何となく簡単そうなイメージのあるスペイン語でも勉強してみようかなって気になった。
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