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大晦日に行われた格闘技イベントPRIDE男祭りをやっと見ることができました。しょっぱい試合もありましたが、さすがPRIDEという興行だったと思います。

五味が強かったです。楽に勝つだろうと思ってたけど、あそこまで圧勝するとはさすがです。73KGぐらいのクラスだと世界最強と言っていいんじゃないでしょうか。亀田や山本KIDとかを無理矢理ヒーローみたいにするより五味の強さを地上波で放送して欲しいです。

他には改めてノゲイラの強さも思い知らされました。前回僅差の判定ながら敗れたジョシュ・バーネットに判定ながら完勝でした。途中あわやという危ないシーンもあったけど、それ以外はスタンドで主導権を握ってました。さすがノゲイラですね。そのノゲイラと互角に戦えるジョシュも凄いです。

そして、メインイベントのヒョードルVSマーク・ハント。俺の予想ではさっさとグランドに持ち込んだヒョードルが腕か首を決めた一本勝ちだと思ってたのですが、これが思いもよらぬ大接戦。今まで見たヒョードルの試合で一番危なかったんじゃないでしょうか。ヒョードルは遊び半分でやってるのかと思いました。まさかハントにマウント取られるとは。ハントにならマウント取られても大丈夫とか思ってたのかな。この試合はハントの予想以上の頑張りでかなり面白かったです。

やっぱりPRIDEは面白いです。地上波で放送されてた格闘演劇とはレベルが違います。なんでこれが地上波で見れないのか納得がいきません。週刊誌などによるとヤクザが関わってるからフジテレビが手を引いたとか載ってますけど、そんなの今に始まったことじゃないだろう。亀田の試合だってヤクザいっぱいに見にきてるし、K-1もどうせヤクザ絡んでるだろ。こんな面白いイベントやってるのにテレビで放送しないのは勿体ないと思うのですが。

地上波の放映権料があったらミルコをUFCに引き抜かれるのも防げたかも知れないし、残念でなりません。今後PRIDEは世界に出ていくでしょう。去年ラスベガス大会やってたし、2月にまたラスベガス大会やるみたいです。日本だけでやる必要はないから、どんどん海外出て行っていいけど、地上波で見れるようにして欲しいです。

地上波で放送されてたDynamiteで桜庭VS秋山ってカードがありました。見た人は分かると思いますけど、試合途中から桜庭がレフリーにしきりに何かをアピールします。しかしレフリーは試合を止めることなく続行させ秋山がKO勝ちしました。

試合が終わってからも桜庭は文句を言っていました。会場は桜庭のアピールの内容が分からずに、ちょっとおかしいな空気になってたように感じられました。桜庭がアピールしてたのは秋山の体が異常に滑るということ。おかしい。オイルとか塗ってるんじゃないかとのことです。

体にオイルを塗るのは禁止されてます。桜庭のような組み技を得意とする選手は相手にオイルを塗られると組みにいけないから力を出せません。寝技世界一に輝いた菊田早苗によると汗で滑るのはオイルで滑るのは明らかに違うからすぐ分かるらしいです。桜庭があんなに抗議するのも初めて見たし、これは怪しいなって思ってました。

秋山は試合後、柔道教室に通ってる子供達をリングに上げ「柔道って強いやろ」とセコンドについた清原にこの勝利を捧げるとかマイクパフォーマンスしてました。母親までリングに上げて感動話にしようとしてました。Dynamiteも秋山をヒーローにしたかったのでしょう。

しかし、注目度の高い大晦日の試合のメインイベントでの出来事ですから、おかしいと思った人もたくさんいたのでしょう。某大型掲示板では大騒ぎとなり、菊田のとこには取材が殺到し、東スポの一面でUインター時代の桜庭の先輩高山のインタビューが載ったりと騒ぎは大きくなってました。

そして、今日遂に秋山は反則行為で失格となったと発表されました。悪意ではなく過失と判断されたそうですが、どうでしょうか。過去の試合まで疑わしく思えます。グローブも怪しいです。秋山は柔道家時代にも前科があるみたいです。もう永久追放でいいだろ。

それにしても主催者側のチェックが甘すぎるように思えます。試合前にボディチェックしてるのになぜ気付かないんだろ。試合前は柔道着着てたからボディチェックは柔道着の上からやって、ボディチェック終わって脱いだのかな。そうだとしたらアホすぎですね。

秋山成勲 - Wikipedia
菊田早苗日記
K-1などを主催するFEGは11日、都内ホテルで記者会見を開き、12月31日、京セラドーム大阪「Dynamite!!」での秋山成勲vs桜庭和志の裁定に関する結果報告を行った。桜庭より後日、書面による正式な抗議、再検討の要請を受け、審判団による徹底検証を行った結果、次の結論が下された。

1.グローブ疑惑
 グローブ、バンテージとも問題はなかったが、ウォーミングアップ時にロゴ部分がはがれた(映像により確認)ことが事前のチェックで見逃されたために、混乱を生じる結果となった。

2.オイル疑惑
 ワセリン、タイオイル等の塗布はなかったが、秋山は全身にスキンクリームを塗っていた。これは「ワセリン、タイオイルは認められないが、クリームはOKだと思っていた」という秋山の認識不足によるもの。検証、事情聴取の結果、(カメラの前で堂々と塗っていたことなどから)悪意ではなく過失と判断。

 以上により、HERO’S審判団は以下の処分を決定。

1.秋山vs桜庭戦はノーコンテストとする。
2.反則行為を犯した秋山成勲を「失格」とし、ファイトマネーを全没収する。

 またプロモーターサイドからはグローブチェック、ボディチェックを見過ごした審判員、桜庭のアピールに対応しなかった審判員(サブレフェリー)にそれぞれギャランティの50%を没収。また、グローブ、ボディチェック両面でミスがあった審判員1名は6ヵ月間の職務停止処分。さらにHERO’S審判団全員に厳重注意、という処分が下された
 なお、試合ストップのタイミングに関して梅木良則レフェリーに過失はないことが検討の結果、判断された。

 ここまで発表されたところで秋山本人が姿を見せ、今回の件について謝罪。「何の弁明の余地もありません。桜庭選手、申し訳ありませんでした。どんな処分も受けるつもりでいました」と頭を下げた。また桜庭に対しては謝罪の意を表明した上で、「笑ってまたリング上で向かい合うことができたら」と話した。
 さらに桜庭からのコメントも発表された。裁定に関しては「こちらは正々堂々と試合に臨んでいるのに、このような結果になったことに対しての今回の処分内容に関しては納得しておりません」、秋山に対しては「イベント関係者、清原選手、一緒に入場した子どもたち、ファンの方に対して、謝って済む問題ではないけれど、謝ってほしい。ボクはリングに立つときは正々堂々とやりたい。ただそれだけです」というものだった。

[ スポーツナビ 2007年1月11日 17:21 ]
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