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2006.03.12 Live And Let Die
夕方テレビを見てたら、滋賀県の大津市が猿の被害に苦しんでるという特集をしてた。途中からざっと見ただけなので詳しくは分からないが、猿を何匹か殺すみたいな話になってたからかなり深刻な被害を被ってるのであろう。

地区の会合で、殺してしまえ派と殺しちゃダメ派が話し合ってた。殺してしまえ派のおっさんが「おまえら牛も豚も食べるやろ。なんで猿は殺したらダメなんや?自然保護とか言ってる奴見るといつもそう思う」と言ってた。これに対して殺しちゃダメ派の兄ちゃんが「牛も豚も食べるけど、猿は食べない」と言い返してた。

おっさんの言いたいことは分かるけど、この状況で使える例ではないだろう。こういう事をいつか言ってやろうと思ってたから、いまいち状況判断ができないまま、見切り発車的に使ってしまったのだろうか。ドンマイ、おっさん。

農作物を荒らし、人間を見ると威嚇をし、近づくと襲うことさえある生き物と共存するのは無理であろう。猿が出て行くか、人間が出て行くか、どちらかしかないだろうな。人間は出て行かない。猿も出て行かない。ぶつかること必至である。

俺の生活圏に猿などはいないが、もし猿が出てきて街中を荒らしまわり、外に出ると猿に威嚇されるような生活を強いられたら、車でひき殺してやろうかぐらいは思うだろう。

「元々は人間が餌をやったりしたから、人間のテリトリーに入ってきたのだろう。猿のせいではないんですけどね。」。キャスターの女がこんな感じの誰も得をしない上に、100%安全な場所から見ているのを充分承知した上でのコメントをしていた。

猿を殺すのは可哀相だと思う。できることなら殺すことなく解決したいとみんなが思ってるだろう。だけど、そんな虫のいい解決方法があるのだろうか。
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